言葉の感覚を養う

作文を中心とした
小学1・2年生の国語力について

育児で獲得するポイントを
お伝えします。

小学生が使う国語の
教科書を読み込むと

1・2年生では

つかんだ言葉を
余すことなく使いつくすこと。

この感覚を、子どもが
自ら養えるような
組み立てをしています。

ですので―
1・2年生では

教科書に登場する詩を
どんどん音読して
カラダで覚えてしまう。

まずは、言葉の感覚を
丁寧に身につけます。

すると―
3・4年生で
ぐっと論理的なものを
求められる国語の時間で

身につけた言葉の感覚が
花開くことになります。

1・2年生で言葉の感覚が
身につけられなかった子は

残念ながら、いきなり
レベルが上がる3・4年生の
国語について行けなくなる
可能性が高くなります。

ですが、すでに手遅れ?
と、感じていも大丈夫。

3・4年生の中学年や
5・6年生の高学年になっても

1・2年生に登場する
詩を、恥ずかしがらず
音読するクセをつけます。

ただ音読がつまらないなら
気に入った詩を収集して
詩集を編集。一冊ものを
手づくり出版するのも手です。

この詩集の編集・出版は
語感と表現。論理的な思考が
バランスよく養われます。

危険なのは―

言葉の感覚が
養われないままに
論理的な言葉遣いのみを
子どもに要求することです。

国語の学童 よみかきのもり 
では
子どもがもつ言葉の感覚を養いながら
国語総合力を身につけていく
サポートをいたします

国語の学童 よみかきのもり


国語の学童 よみかきのもり 作文の検診 言葉の感覚を養う 画像 イメージ 20151006

【府中市立中央図書館前】

国語の学童 よみかきのもりは

小学生がことばの総合力を身につける

国語の教室です
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