【大人の国語】

国語の学童 よみかきのもり 大人の国語教室 イメージ


こどもの幼心(おさなごころ)を
身近な論理でやさしく導きます


国語の学童 よみかきのもり
【大人の国語】教室では
子どもを導く立場だからこそ

大人が「ありふれた日常」
「見なれた表現」そして
「聞きなれたことば」をとおして

いちど論理を整えなおし
あらためて子どもと向き合う
きっかけをつくります


第1回の幼心 「小説ってどこがおもしろいの?」 を身近な論理で考える

テキスト: 『文学レッスン』 新潮文庫 丸谷才一 聞き手・湯川豊
- 丸谷さんが批評家として長篇小説を評価するとき、あるいはもっと具体的に文学賞などの選考をするときといってもいいかと思うのですが、その基準というものをおもちのような気がするんです


第2回の幼心 「上手な文章ってなに?」 を平明な心得から覗く

テキスト: 『読書について』 中央公論新社 小林秀雄
- 昔は文章体と口語体とがはっきり分かれていたが、今の文学者は、皆口語体で書いているから、喋る事と書く事との区別が一般に非常に曖昧になって来ています。『喋ることと書くこと』


第3回の幼心 「東京大学文学部の講演会」 で作家の思いにふれる

テキスト: 『マリーについての本当の話』 講談社 ジャン=フィリップ・トゥーサン著、野崎歓訳
- 東京大学文学部・大学院人文社会系研究科 仏文研究室主催 ジャン=フィリップ・トゥーサン講演会「小説の真実」

【府中市立中央図書館前】

国語の学童 よみかきのもりは

小学生がことばの総合力を身につける

国語の教室です
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国語の学童 よみかきのもり

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